OUR STORIES

世界各国のコンテンツと競い
技術力を日々進化させていく

サーバーサイドエンジニア
Y.S.

2008年11月入社

現在担当している業務内容を教えてください。
エンジニアとして、アプリケーション・インフラストラクチャの設計などの開発業務全般を担当しています。
現在は新規ゲーム開発プロジェクトで開発班の責任者をしており、メンバーの技術相談や課題解決、プランナーやグラフィッカーといった他セクションとの調整、外部パートナー企業様との調整を行っています。
並行して、自分自身も1エンジニアとしてソースコードを打って機能開発を担うこともあります。
入社を決めた理由と経緯を教えてください。
前職はゲーム業界ではなく、BtoBの物流システムに携わっていました。
当時は、自分が行った工夫に対し、世間や社内の反応が見えにくく、成果の実感が得づらいことに悩んでいました。
名古屋のIT企業を中心に転職先を探したところ、アドバイザーの提案リストの中にたまたまエイチームのエンジニア募集が入っていました。
ゲーム会社は東京や大阪にあるものだと漠然と思っていましたので、「名古屋にもあるのか」と。
その時、プラグラミングを始めたばかりの頃のことを思い出しました。小学三年生だった私は、ポケットコンピューターを使ってゲーム作成を楽しんでいました。
これを機にゲームプログラマーという新たな夢に挑戦してみようと思い、異業種からこの業界に踏み出すことにしました。
WORK
エイチームエンターテインメントの魅力は?
経営について全員で考える文化があることです。
私の入社当時からエイチームグループ全体の社員数はかなり増えていますが、全社員参加のミーティングが週1回必ず開催され、社内の情報が細やかに展開されています。
自分が会社の成果にどのように貢献できているか実感したいという私の願いに対する一つの答えがありました。
そして、どのような厳しい状況でも明るく突破していく力が「個人」にも「組織」にもあると感じています。
過去には事業が苦境の時期もあったのですが、妥協せず厳しくクオリティにこだわる一方で、常にメンバーが前向きで、会社の雰囲気が元気で明るいのは現在も変わりません。
また、エンジニア目線では「スモールプロジェクトが多く動きが早いこと」「裁量をもって取り組めること」が魅力だと思います。ミドルウェアの制限に縛られることも少ないですし、改修して実現するフットワークが大変軽いです。インフラ基盤、ローカライズ基盤、アップデートに対する運用ノウハウといったものは業界水準でも高いと考えています。
仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
現在、メンバーを指導する立場にありますので、タスクをお願いする際には必ずその背景を説明することを意識しています。
ゲーム制作・運営は楽ではない場面もありますし、厳しい状況下で地味なタスクを行わなければならない場面もありますが、作業の成果がどこに結びつくのかを理解してもらうことで、責任感を持ってタスクを遂行してもらえると信じています。
また、スマートフォンゲームに関しては表面の実装より、運用・更新というバックエンドの実装が多かったりもします。
アプリはリリースがゴールではなく、運営したうえで成り立つものです。ユーザー様に長く楽しんでいただけるコンテンツを作り続けるためには、バックエンドが盤石であることが何より大切だと考えて取り組んでいます。
最も印象に残っているエピソードを教えてください。
スマートフォンゲーム市場が黎明期だった頃にリリースした『ダークサマナー』というアプリが、日本と北米でセールスランキング1位を獲得したことです。
当時、日本では1位を獲得することが度々ありましたが、北米1位には届かない日々が続いていました。
そこでプランナーと試行錯誤し、売上のフックとして初の「10連ガチャ」を準備しました。
これが当たり、北米の昼間にあたる日本の午前0時にリリースすると、午前2時には念願の北米1位を獲得することができました。役員の方々から温かい言葉をいただきとても嬉しかったです。
ただ、予想以上の反響によりサーバーが高負荷状態となったため、午前4時までモニターに張りつくことに。体力的につらかったものの、あの時の嬉しさは今も鮮明に覚えています。
WORK
これから挑戦したいことを教えてください。
自分が関わったゲームで再びセールスランキングのトップを獲得することはひとつの目標です。
海外企業も含め、各社の開発力・クオリティはどんどん進化しています。
他社様のアプリをチェックしていると、どのように制作・運用しているのか計り知れないと感じることも正直あります。これまで自分なりに経験と知識を身につけてきましたが、まだまだ足りないと実感するばかりです。
この強豪ひしめく状況で世界各国のコンテンツと競い、再びトップを獲得すべく、エイチームエンターテインメントの技術力を日々進化させていきます。
今後入社を希望される方にメッセージをお願いします。
昨今のスマートフォンゲーム市場は海外企業も含めてレッドオーシャン化しています。世界の競合他社のゲーム開発力・クオリティに打ち勝つため、厳しい制作環境が続くことが考えられます。
また、今後はゲーム以外の新しいエンターテイメント領域への挑戦もあるでしょう。
どんな状況でも、エイチームは社名の由来のとおり「チーム」で立ち向かい、助け合い、乗り越えていくと思います。そんな環境に魅力を感じる方をお待ちしています。
WORK